10月31日の「ハロウィンの日」にちなんで、週末の28(土)・29(日)は東灘の各地で賑やかなイベントが開催されました。
その中で、区社協が取材した2件のイベントをご紹介します。
🎃28日(土)青木地区
今年は約430人の家族連れが、7つのポイントを巡りました。ゴールのサンシャインワーフでは、仮装大賞が行われ、「1等賞は誰かな?」とドキドキわくわくの時間となりました。
🎃29日(日)森區秋祭り&ハロウィン
Happy Halloween!
森區の地域に設けられた、森公園、甲南山手駅南側ひろば、本山東児童館、セルバの4つのポイントで交わされる合言葉です。
申込みされた400組以上の親子連れなどのグループは、本山第三小学校からスタートし、各ポイントでお菓子やおもちゃ、ゲームなどを楽しんでいました。
今年は、森區のだんじり青年会より「自分たちができる地域貢献」との発案より、例年実施されているスタンラリー形式のハロウィンと森公園内での秋祭りのイベントが合体。
地元の婦人会や民生委員児童委員等が出店された、たませんや豚汁はすぐに完売。公園内は最後尾がどこかわからないほどの長蛇の列となる大盛況でした。
【ハロウィンウォークラリーのスタンプカード さぁどこから回ろうかな?】
【牛乳パックを再利用した手作りハロウィンの飾り 地域はハロウィンモード一色】
【甲南山手駅南側ひろばのポイントでは、地域団体の会長もかわいい仮装で happy Halloween!】
【児童館のポイントでは、スーパーボールすくいとお菓子すくいのゲーム 皆真剣です!】
【だんじりの鳴り物が場内に響くと、そのリズムに合せ自然と体が反応してしまいます】