夏休み期間中の8/9(金)神戸市立本山児童館にて、ボランティアグループ「マジッククラブ 奇楽会」の方々が、元気いっぱいの子どもたちにマジックの不思議を披露されました。
マジックが次から次へとひっきりなしに出てきて、子どもたちは驚いたり、楽しんだり、舞台から目が離せない様子でした。
マジックをする側として子どもたちにも参加してもらい、マジックを見事成功させて達成感を味わえた子どもたちもいました。時には、タネあかしをするマジックもあり、低学年は「へぇ~」、高学年からは「やっぱりな」という声。よく見ている証拠です。
マジック披露後、「すごかった!」「不思議だった!」と、子どもたちからの声がありました。
子どもたちが興味を持ちそうなマジックを選ばれていて、子どもたちと会話をしながら、楽しい雰囲気で進められていたのが印象に残りました。
マジッククラブ 奇楽会のみなさん、楽しいひとときをありがとうございました!
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