阪神淡路大震災から30年が経ち、また、近年自然災害が頻発している中、いざという災害時に備え、日頃のつながりの大切さや災害時の助け合い、災害時のボランティア活動などについて考え、学ぶ
東灘区では毎年クリスマスの時期に、区内のたくさんの児童施設やグループのもとにボランティアのサンタさんが現れます。 12月13日(金)本山南地域福祉センターで開催された
12/3(火)神戸市立東灘小学校にて、福祉学習の一環で、点字について学ぶ授業があり、ボランティアグループ「ともしび点訳ブレイユ」の方々が講義されました。 「普段の生活で点字を見たこ
夏休み期間中の8/9(金)神戸市立本山児童館にて、ボランティアグループ「マジッククラブ 奇楽会」の方々が、元気いっぱいの子どもたちにマジックの不思議を披露されました。